お気に入りに追加する
フリーダイヤル0120-049-113
    平日10:00~19:00 /日祝10:00~18:00
english English 新型コロナ対応施策
背景色
シェアする:

ICLは医療保険適用されるのか

スターサージカル(STAAR Surgical )

先進会眼科は、スターサージカル(STAAR Surgical )社とグローバルパートナーシップ契約を締結しております。 (プレスリリースはこちら① / こちら②


icl 医療保険適用

有効性と安全性を兼ね備えた視力矯正手術として、世界的で実績が飛躍し続けているICL(眼内コンタクトレンズ)

近視や遠視の症例に、幅広く対応しています。

ICLの一般的な費用相場は両眼45.1万円~66万円(税込)と、高額な傾向にあります。

当院では両眼45.1万円~52.8万円(税込)にて、対応しています。

ICLは健康保険の適用外で自由診療ですが、確定申告を行うことで、医療費控除の対象となります。

医療費控除が適用された際には、税金の還付を受けることが出来ます。

今回はICLの費用と、公的医療保険医療費控除制度、高額療養制度の適用についてをご説明します。

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは、近視や遠視、乱視を矯正する視力矯正手術の1つです。

眼に人工の眼内レンズを挿入することで、視力を矯正します。

永久的に挿入できる医療用レンズをインプラントすることにより、長期にわたり視力が安定するという、持続性が評価されています。

また、必要に応じて眼内レンズの取り外しが可能なので、万が一術後の見え方が満足いかなかった場合は、手術のやり直しが可能です。

その有用性と安全性から、ICLは世界で70ヵ国以上から承認されています。

症例実績は60万症例以上もあり、現在も飛躍し続けています。

日本でも、1997年に導入されて以来、実績と進化を重ねていき、有効性と安全性を備えた手術として厚生労働省に認可されています。

ICL手術の費用

ICLは健康保険の対象外なため、自由診療に該当します。

そのため、費用相場は両眼45.1万円~66万円(税込)と、高額な傾向に在ります。

使用するレンズや病院によって、費用にはかなり差があります。

(度数の高いレンズや、乱視矯正機能があるレンズは高額になりやすいです)

当院のICL手術費用は、両眼45.1万円~52.8万円(税込)になります。

価格は以下のように、度数やレンズで変動します。

ホールICL -5D未満両眼45.1万円
※術後1年の検診・アフターケア含む
ホールICL -5D以上両目52.8万円
※術後1年の検診・アフターケア含む

※度数によって追加費用が発生する場合もあります

※追加11万円で両眼乱視用レンズに変更可能

※レンズ発注時に内金3万円頂きます

術後1年間のアフターケアには定期検診代だけでなく、患者様の必要に応じたタイミングでの相談・対応の費用も含まれています。

ICLは医療保険の適用外

ICLは公的医療保険の適用外なため、基本的に全額負担の自由診療となります。

同じく視力矯正手術のレーシックも保険適用外ですが、双方の手術費用を比較したら、ICLの方が高額です。

少しでも費用の負担を抑えたいのであれば、手術を受けた際の領収書を大切に保管しておき、確定申告で医療費控除を申請することをおすすめします。

以下では、ICLの医療費控除や高額療養制度の該当について、解説していきます。

医療費控除は使用可能

ICL手術は高額ですし保険適用外の手術ですが医療費控除の対象になります。

医療費控除とは、医療保険適用外だとしても支払った医療費が1月~12月の1年間で10万円以上超える場合、税金の還付を受けられる制度です。

ICL手術を少しでも費用負担なく受けたいのなら、確定申告で医療費控除を申請することを推奨します。

医療費控除を受けるための手続き

医療費控除を申告する際は、確定申告を行う必要があります。

手続き時に必要となりますので、ICL手術の領収書は厳重に保管しておきましょう。

医療費控除の申請は、確定申告書に、作成した「医療費控除の明細書」を添付するか、医療保険者から交付を受けた「医療費通知」を添付して行います。

会社員の場合は、会社で年末調整を行っていると思いますが、別途、個人で確定申告手続きが必要となります。

確定申告書を作成する際には、源泉徴収票が必要となります。

高額療養費制度は使用不可

ICLは高額療養費制度の対象外となります。

高額療養制度とは、1箇所の医療機関に支払った医療費が高額となった月に、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が払い戻される制度です。

※自己負担限度額は、被保険者の所得区分によって分類されます。

こちらは医療保険対象の医療費のみに適用される制度なので、ICLは対象外となります。

まとめ

視力矯正手術として話題のICLですが「費用が高い」という意見が多く見られます。

公的医療保険の対象外ですし、同じ視力矯正手術であるレーシックと比べると、高額な価格が気になりますよね。

その分、長期に渡って視力が安定しやすく、有効性の高い手術として厚労省からも認可を受けている質の高い手術です。

公的医療保険の対象外のため、高額療養費制度は適用されませんが、医療費控除の対象となります。

確定申告にて医療費控除申請を行うことで、税金の還付を受けることが可能です。

ICL手術をご希望でしたら、是非、医療費控除の申請も含めてご検討ください。

ICLの手術で失明の恐れはある?視力低下やレンズのズレについて解説