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ICL患者の22.5%*が医療者
医療者に選ばれる先進会眼科
*2022.6~9集計
20年以上に渡りICLやレーシックを
行う眼科治療のパイオニア
ICL治療13,460症例*以上、
信頼の技術と実績
2002年11月1日〜2023年3月31日
常に最新の医療情報を取り入れ
先進的な医療をご提供
徹底した清潔管理・安全管理で
感染症リスクを最小限に
東京、名古屋、大阪、福岡に6院
全国の患者様に眼科医療をお届け
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眼の中に小さなレンズを埋め込んで近視・遠視・乱視を矯正する治療法です。術後は眼鏡やコンタクトなしでも、鮮明に見えるようになります。
先進会では眼内コンタクトレンズのアワードを受賞し、スター・サージカル社とパートナーシップ提携。ICL認定を指導する立場である指導医が2名在籍しています。
レーシックは、レーザーを角膜に照射させることによって近視・乱視・遠視を改善する視力回復手術です。世界で30年ほど前から普及している症例数が最も多く、実績がしっかりしています。視力回復手術のなかでは比較的リーズナブル・術後視力の回復が早いなどのメリットがあります。
Smileはレーザーを用いた次世代の視力回復手術の一つです。角膜の内側をレンズ状にカットして角膜片(レンチクル)を作成し、そのレンチクルを極小切開口から抜き出すことで角膜の屈折力を変化させ、視力を回復させます。切開創が小さいので、レーシックと比較してドライアイやハロ・グレアの症状が軽減でき、近視の戻りも少ない術式です。
白内障は眼の中の水晶体が白く濁ることで、「物がぼやけて見える」「光がまぶしくなる」など視界に支障が出る病気です。
先進会では保険適用の医師の手技で行う手術だけでなく、最先端のレーザー機器を使用することで極力メスを使わず目に負担が少なくキズの回復が早い手術も可能です。
円錐角膜とは、角膜が円錐状に突出する病気です。円錐角膜になると、角膜に歪みが生じるため、乱視・視力低下・近視などが発生します。
円錐角膜の治療方針は医院によって異なりますが、先進会では早期の発見と進行予防に力を入れることで、角膜移植を可能な限り回避する方針で進めています。
オルソケラトロジーとは、睡眠中に米国FDA・厚生労働省認可の特殊コンタクトレンズを挿入することで、近視・乱視を回復させる治療方法です。
起床後にレンズを外すと、日中は眼鏡・コンタクトを着用しない状態でも回復した視力を維持でき、子供の角膜に対して継続して使用することで近視進行を抑制する効果も期待できます。
涙の分泌量が減ったり、涙の質が低下することによって眼の表面を潤す力が低下した状態がドライアイです。ドライアイ患者は増加傾向にあり、日本国内で約800~2,200万人ともいわれています。ドライアイを放置しておくと症状が悪化し角膜や結膜の損傷などといった合併症を引き起こすことがあるので、早期治療することが大切です。
緑内障は目の奥にある視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなる病気です。日本人の中途失明原因の第1位となっており、40歳以上の5%は緑内障であるといわれています。先進会では出血が少ない極小切開の緑内障手術を行っています。手術は白内障手術と同時に行うことができ、日帰りで対応が可能です。
眼病の中には、硝子体の液化によって網膜が剥がれることで発症するものや、治療で硝子体手術を必要とするものが多くあります。硝子体手術は高度な手術治療の一つではありますが、最近では機器の改良、技術の進歩に伴い、先進会ではすべての患者さまに日帰りでの硝子体手術を実施しています。
黄斑変性症とは、目の中にある『黄斑』と言われている部分がダメージを受け、視界が歪む、視野の中心が暗く見える・欠ける、視力が低下するなどの異常を引き起こす症状のことです。黄斑変性症には萎縮型と滲出型があり、滲出型の場合は治療が必要です。
白目にできるシミは結膜母斑といい、白目にシミ(メラニン細胞の腫瘍)ができている状況のことです。ほとんどが良性で痛みや痒みなどは現れず、視力にも影響がありません。外見的に結膜母斑が気になる場合は、レーザー治療で取ることができます。
先進会では、保険診療を行っております。
ドライアイ、眼精疲労、アレルギー性結膜炎、白内障、視力回復手術(レーシック、ICL)、角膜疾患、網膜疾患、眼瞼下垂、老視、屈折異常(近視、遠視、乱視)、コンタクトレンズ処方、メガネ処方、ものもらいなど、様々な眼科疾患を経験豊富な眼科専門医が担当させていただきます。
眼科治療はただ手術を受けるだけでいいというものではなく、術後のケアも大切です。先進会では術後に皆様に快適な生活をお送りいただくため、アフターケアも充実させています。
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