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ICL手術後のスポーツについて

icl スポーツ

眼の中に小さな眼内レンズを埋め込み、近視や乱視、遠視を矯正するICL手術。

近視や乱視が強い方でも、手術後に裸眼で生活し、生活の質を向上させるので検討される方が増えています。

ICLは手術後に視力を維持することが可能なため、動体視力が必要とされるようなスポーツを行う人にも向いています。

ここでは、ICL手術後いつからスポーツができるのか、ICL手術後避けた方が良いスポーツがあるのかを解説していきます。

眼内コンタクトレンズ「ICL」とは

ICL(アイシーエル)とは、眼の中に小さな眼内レンズを埋め込み近視・遠視・乱視を矯正する治療法です。

眼の表面である角膜を切開(約3mm程度)して眼内レンズを挿入するため、見え方に不満がある場合や、将来眼の手術を行う必要が生じた際に眼内レンズを取り出すことで、手術前の状態に戻すことができるのが特徴です。

そういった融通が効くことから、安全性とともに有効性の高さも評価されています。

また、ICLレンズは永久的に眼内に置いておけるため交換などの必要がなく、回復後の視力を維持できるのもメリットです。

元々、強度近視を持っている人でもICL手術後は近視がリバウンドすることが少ないといわれています。

ですので、ICL手術は長期的にスポーツをする人に向いている手術方法と言えるでしょう。

ICL手術後の対応

ICL手術後は、処方薬の服用(目薬・抗生物質など)を行います。

手術当日は入浴を控え、眼に水が入らないようにしましょう。

シャワーのみ肩から下を洗うのは可能です。

洗髪は術後4日後まで行えないため注意しましょう。

洗顔は術後3日間は避け、目の周りを避けながら濡れタオルで拭く程度にしてください。

同様にアイメイクも1週間は控えなくてはいけないため、術後1週間の予定を調整する必要がある場合にはあらかじめ確認しましょう。

ICL手術を行う際には術後のスケジュール調整も必要となってきます。

その後は術後の経過観察として、見え方の確認、合併症の早期発見を目的に、定期的に検診に足を運んでください。

いつからスポーツ可能なのか

ICL手術後は入浴等は制限されますが、当日から問題なく過ごすことができます。

手術直後は炎症が起こるため、若干見えにくい可能性がありますが時間が経つごとに症状が落ち着いていきます。

大体の目安ですが、傷口が治癒する術後数か月後には視力が安定します。

しかし、スポーツによっては術後1か月は控える必要があります。

ジョギングなど軽いものは術後1週間から可能ですが、水泳や球技などの激しいスポーツは術後1か月は控えるようにしましょう。

もちろん、経過にも個人差があるためスポーツを行う予定がある人は術後の定期健診で医師と相談するようにしましょう。

格闘技など激しいスポーツには不向き

ICL手術後は激しい運動を行なっても、コンタクトレンズやメガネがずれてしまったり落とす心配がなくなります。

また、汗が目に入ったり野外のスポーツの場合砂埃が目に入ってもコンタクトレンズほど痛い思いをしなくて良いのもメリットと言えます。

しかし、ICL手術は眼の中に小さな眼内レンズを埋め込み視力を矯正する方法のため、格闘技など顔に強い衝撃を受けるスポーツは不向きと言えるでしょう。

しかし眼鏡もコンタクトレンズもできない、レーシックですとフラップがあるので良くない、という状況です。

スポーツやぶつかる程度によって、手術の方法を工夫できる可能性がありますので、普段行うスポーツがICL手術後も問題なく行えるかどうか心配な人は、手術前の適応検査にてお気軽にご相談ください。

入念なカウンセリング後、ご納得いただいた上で手術を行います。

ICLとフェイキックIOLの違い

ICLの他に、フェイキックIOLという名称を聞いたことはありませんか。

フェイキックIOLは有水晶体眼内レンズのことを指します。

ではICLは何かを解説すると、ICLとはアメリカのSTAAR Surgical社が商標登録を持つレンズの名前です。

ICLという名前で認知されている理由としては、日本で承認されているフェイキックIOLはICLだけだからです。したがってICLもフェイキックIOLの一種です。

フェイキックIOL(眼内コンタクトレンズ)の中に、ICLというレンズの種類があると考えていただければと思います。

まとめ

ICL手術後の対応とスポーツについて解説していきました。

ICL手術は永久的に眼内に挿入できるためレンズの交換や再手術の必要もないのが特徴と言えます。

スポーツを楽しみたい人にとって末永く裸眼生活を過ごせるのはメリットではないでしょうか。

当院では、手術前の適応検査にてICL手術が可能か否かの検査や、お客様一人一人に寄り添ったカウンセリングを行っております。

現状、視力が著しく悪い人でもどの程度の回復ができるのかお調べすることが可能です。

また、手術後のアフターケアの期間をしっかり設定しており、今後も変わらずスポーツを楽しむためのサポートも徹底して行なっていきます。

まずはお気軽にご相談ください。