
先進会眼科の視力矯正に関するよくあるご質問
ICLをはじめとした当院の視力矯正について、よく知らないという方でも、
このページで皆様が抱く質問への回答を確認することができます。
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新着のよくある質問


適応検査前に注意事項があります。
ご参照ください。
【コンタクトレンズの制限について】
コンタクトレンズによる角膜への影響を取る為に、事前にお外し頂く必要がございます。
ソフトコンタクトレンズは、検査の3日前から、ソフトコンタクトレンズの乱視用は、検査の1週間前からお外しください。
※就寝時も使用されている場合には、2週間の装用中止期間が必要になります。
ハードコンタクトレンズ・連続装用タイプのレンズをご使用の場合は、検査の2週間前から装用を中止してください。
※ハードコンタクトレンズから、ソフトコンタクトレンズに切り替えて使用される場合には、2週間(14日間)以上ソフトコンタクトレンズをご使用頂いた上で、3日間の未装用期間を設けて頂いております。
【内服薬】
現在眼科、内科、心療内科等医療機関への通院があり、お薬を服用・点眼薬等を使用されている方はお薬手帳をご持参をお願いしております。
尚、通院中で長期にわたり治療中の疾患がある場合は、「診療情報提供書」を主治医より記載頂き、当日ご持参ください。
LASIK手術をご希望の方で、不整脈の内服薬のアミオダロンや日本未承認のニキビの治療薬のイソトレチノインを内服された方は、手術後に角膜に重篤な合併症を起こす可能性があるため禁忌となります。
【二重手術について】
二重手術を検討されている方は、視力の変動がある可能性があるため視力矯正手術のより前に二重手術をし、3か月空けてから適応検査のご予約をお願いいたします。
※二重手術後の方は、3か月空けての適応検査のご予約となります。
【妊娠・授乳中や、出産・断乳後3ヵ月以内の方】
ホルモンバランスの変化により、手術後の視力に影響が出る可能性がございます。
また、眼の状態や医師の判断により手術を行うことは可能ですが、手術後の点眼薬が母乳に影響する場合がございます。
予めご了承のうえご来院ください。
【他院で視力矯正手術を受けられた方】
適応検査は、過去に視力矯正手術を受けてない方のご案内となります。
他院で手術を受けられている方は、まずは眼の状態を確認させていただくため、保険診療のご案内をさせていただきます。

1月から12月までの間に、本人または家族(税法では「生計を一にする親族」といいます)が支払った医療費が10万円を越える方は、確定申告をすれば税金の還付が受けられます。
(10万円を超えた医療費全額が戻るわけではなく、所得税率など複雑な計算によって、最終的な還付金額が決定いたします)
確定申告の時期は1月から12月までの間に支払った医療費を、通常翌年の2月16日から3月15日までに申告します。
当院では、手術代金の領収書を発行いたしますので、大切に保管し確定申告の際に、控除対象か否かをお住まいの地域税務署にお問い合わせください。

レーシック手術後1か月はお控えください。1か月後の検診で目の状態に問題がなければ、お受けいただくことが可能です。

基本的には、近視の進行は25歳前後で止まるといわれていますので、手術後に近視が進み、視力の低下が起こるとは考えにくいことです。
レーシックをお受けいただいて、良くなった視力ですから、暗い場所で物を見るよりも、できるだけ明るい場所で物を見たほうが、目の中の物を見ている場所にたくさん光が入り視力も出やすくなりますので、ぜひ参考になさってください。
患者様をご紹介いただく場合は、紹介者様が当院のLINEをご登録いただき、専用フォームにて申請していただくようお願いいたします。
【紹介者専用フォーム】https://forms.gle/c8rQPvqitgQRC6fm6