ドライアイに関するよくあるご質問
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どんな治療法がありますか?

岡 江里子 医師
目薬の処方や涙点プラグ、IPL光線療法などがあります。
マイボーム腺の圧迫とIPL光線療法は同じ日にできますか?

岡 江里子 医師
できません。マイボーム腺圧迫は保険診療、IPL光線療法は自費診療になり、保険の関係で出来ません。
IPL光線療法の治療間隔はどのくらいですか?

岡 江里子 医師
3~4週間の間隔で治療していきます。
IPL光線療法は4回施行してどのくらい効果がありますか?

岡 江里子 医師
個人差はありますが、多くの方がドライアイが改善してご満足いただいています。
涙点プラグの費用は?

岡 江里子 医師
3割負担の場合、片眼5,000前後です。
目薬がなくなったのですが、どんな目薬がいいですか?

岡 江里子 医師
ご来院いただければ、当院で処方が可能です。市販薬であれば、防腐剤が入っていない人工涙液型の目薬をおすすめいたします。
よく検索されるキーワード
医師の判断にはなりますが、当日での施術も可能です。
IPL光線療法について詳しくはこちらをご確認ください。