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FAQ

先進会眼科の視力矯正に関するよくあるご質問

ICLをはじめとした当院の視力矯正について、よく知らないという方でも、
このページで皆様が抱く質問への回答を確認することができます。

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ICLの手術後、パソコンの使い過ぎや携帯を見たりすることで再度視力は低下しますか?
岡 義隆
岡 義隆 医師

ICLはレーシックと異なり角膜を削らない手術となるため、視力の低下は起こりにくいです。

視力の低下の原因は様々ですが、パソコンや携帯等手元にピントが合っている状態が続くと、遠くが見えづらく感じることがございます。

遠くを見て眼を休めたり、使用時間等に気を付けてご使用されることを推奨いたします。

万一、視力が低下した場合は、レーザーでの矯正やレンズの入れ替え等で再度視力を回復させることができます。

ICLの手術後、予定した視力に回復しなかった場合はどうなりますか?
岡 義隆
岡 義隆 医師

ICLはほとんどの方が予定した視力を得られています。

万一、予定していた視力に満たない場合は、ICLレンズの入れ替えやレーザーでの微調整などで良好な視力を得ることができます。

レーシック手術後にICL手術を行うことはできますか?
菅沼 隆之
菅沼 隆之 医師

レーシック手術後にICL手術を行うことは可能ですが、実際に手術が受けられるかは、眼の状態を確認させていただき、医師の判断となります。

レーシックを受けられない状態、疾患などはありますか?
菅沼 隆之
菅沼 隆之 医師

全身に重篤な病気をお持ちの方(重度な糖尿病、膠原病など)や目の病気の方(白内障、網膜疾患、緑内障など)は、レーシック手術を受けることができません。
※症状によっては、手術可能なケースもあります。

妊娠・授乳中の方、その他精神系やホルモン系の薬を服用されている方はレーシックの適応から外れる場合があります。

また、現在治療中のご病気がある方は、適応検査にお越しいただく前に、以下の項目を診療情報提供書として主治医に記載していただき、検査当日にお持ちいただいた上での判断となります。

診療情報提供書に記載していただく項目
1.診断名・これまでの治療経過・現在の症状
2.お薬の処方があれば、服用期間・種類・量
3.レーザー角膜屈折矯正手術(レーシックの正式名称)の許可
※通院・加療中の患者様の場合は、当院での適応判断以外に、通院先の主治医の判断で、レーシックを受ける事で現在の治療に影響を与えないかどうかの確認が必要になります。その際は、レーシックでは、手術中・手術後の一定期間、ステロイド点眼薬を使用することをお伝えください。

上記の内容が記載されている診療情報提供書であれば、特に書式は問いませんので、通院先の病院でご用意していただいたものをお持ちください。

IPL光線療法は当日に施術できますか?
岡 江里子
岡 江里子 医師

医師の判断にはなりますが、当日での施術も可能です。

IPL光線療法について詳しくはこちらをご確認ください。

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