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極小切開 緑内障手術

緑内障は保険適用される?補助金についても解説

緑内障は保険適用される?補助金についても解説

40歳以上の20人に1人は罹患しているといわれる「緑内障」。ゆっくりと視野が欠けていく病気で、放置していると重度な視力障害や失明に至る可能性があります。

緑内障治療は保険適用になるのか視力障害を患った際に補助金は支給されるのか、などを解説いたします。

緑内障の検査治療は保険適用

緑内障は検査・治療ともに保険適用になります。当院で緑内障検査・治療を受ける際、保険適用となった場合の費用目安を紹介します。

本人負担3割の場合、当院での緑内障検査費用はこちらです。

緑内障検査約1,500円〜4,000円

※自己負担の割合によって変動します

※初診料など他の項目は費用が別途発生します

※眼の状態や疑わしい疾患がある場合は、検査が追加されることもあります

当院で取り扱っている、緑内障治療にかかる費用目安はこちらです。

薬物療法・保険適用で治療可能
・使う点眼薬の種類や数によって費用に変動あり。医師と相談して決める
レーザー治療・片眼:約30,000円(保険適用:3割負担の場合)
トラベクトーム・片眼:約60,000円(保険適用:3割負担の場合)
・片眼:約18,000円(保険適用:1割負担の場合)
iStent・片眼:約90,000円(保険適用:3割負担の場合)
・片眼:約18,000円(保険適用:1割負担の場合)
・片眼:220,000円(税込)(自費診療の場合)

※自己負担の割合によって変動します

医療保険で給付金も

緑内障の治療で手術が必要となった際、ご加入の医療保険の支払事由に該当すれば「手術給付金」の対象になります。保険会社によって給付条件や金額は異なるので、予め保険会社に問い合わせておきましょう。

また、緑内障が発症してからは保険の加入が難しくなったり、手術給付金が支給されなくなることがあります。

緑内障は補助金の対象に

緑内障によって視力障害が生じた場合、日本年金機構が設けた認定基準を満たせば「障害年金」支給の対象になります。

障害年金に該当する状態よりも軽度な場合も、厚生年金に加入していたら「障害手当金(一時金)」が支給されます。

日本年金機構が定めた障害年金の対象となる基準は、以下になります。

障害年金の対象

参照:日本年金機構.障害認定基準「第3障害認定に当たっての基準」

白内障との同時手術も保険適用

緑内障とは別に「白内障」という眼の病気があります。白内障は眼のレンズにあたる水晶体が濁る病気で、視界が霞んで見えたり、物が二重に見えたりします。

白内障は老化現象の一つであり、誰にでも発症する病気です。緑内障と併発する場合もあり、白内障を放置していると緑内障の症状進行に繋がることもあります。

当院で取り扱っている緑内障手術「トラベクトーム」「iStent(アイステント)」は、白内障手術と同時に行えます。どちらも保険適用になります。

白内障も放置していると徐々に視力障害が進行していきます。緑内障と違い、手術を受けたら見えにくさがすっきり改善します。

緑内障と共に白内障も発症している方は、同時手術で早めに改善しておくのもおすすめです。

白内障と緑内障の併発についてはこちらの記事で解説しているので、併せてご参考ください。

視力の相談は先進会へ

緑内障による視力障害が重症化した際は障害年金が認定されますが、早期発見して重症化を防ぐことがなによりも大切です。

緑内障は発症初期に自覚症状がないため、進行するまで気付きにくいという特徴があります。現在視力障害が感じられなくとも、半年~1年に一度を目安に定期検診をうけることを推奨いたします。

検査・治療ともに保険適用で対応しています。少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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岡 義隆
執筆:岡 義隆

日本眼科学会認定眼科専門医
日本白内障屈折矯正手術学会 理事
先進会眼科 理事長