ICLは、健康保険の対象外の自由診療にあたります。
健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。
ICLの手術後に白内障手術等を受けられる場合は、ICLレンズを抜去することで、通常の方と同じように白内障手術等を受けることができます。
初めてレーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けられる方の適応検査は無料で行っております。
過去に当院以外で視力回復手術をされている場合は、まずは保険診療で眼の状態を診させていただいており、後日改めて、視力が安定しているか、再手術が受けられるかの検査を行います。
ICLは、先進医療の対象ではありません。
ただ、生命保険会社にご契約されている方は、契約内容によって手術給付金の対象となる場合がございます。ICLの正式名称は「有水晶体眼内レンズ挿入術」となりますので、ご加入いただいております生命保険会社にご確認ください。
ICLで低矯正は可能です。
適応検査の際に、お手元の見え方確認などシュミレーションを行うことができますので、
ご希望がございましたら、スタッフにご相談ください。
接種券をお持ちの方であればご予約が可能です。
ワクチン接種のご予約は、下記ページをご確認のうえ、お申し込みください。
https://senshinkai-clinic.jp/vaccine-covid19/
お電話や直接来院でのご予約はお取りしておりませんのでご了承ください。
手術前、手術後は1週間空けていただくようお願いしております。1週間以内に接種が必要となる場合は、ご相談ください。
先進会眼科天神でのワクチン接種の予約方法は、接種券の裏に記載されているQRコードまたはURLからお申込みをお願いいたします。
申し訳ございませんが、お電話でのご予約は承っておりません。
予めご了承ください。
白内障手術に年齢は関係なく、白内障と診断されたら手術の適応になります。
また白内障が進行していない若い年齢であっても、近視・乱視・老眼を改善する目的で多焦点眼内レンズなどの手術を受けることができます。
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CLINICS
生命保険・医療保険でICLが手術給付金の対象になる場合があります。加入している保険の種類にもよりますが、一般的に3万円から10万円くらいの手術給付金が支給されます。どれくらいの額が支給されるか、また手術給付金の対象か否か、詳しくは現在、ご加入されている保険会社へ事前にお問合せください。
お問合せの際の正式な手術名称は、「有水晶体眼内レンズ挿入術」とお伝えください。
保険会社へ手術給付金の請求をする場合、診断書の作成が必要になります。多くの保険会社では、給付金申請用の診断書フォームをお持ちですので、その書類をお取寄せの上クリニックにお持ちください。保険会社専用の診断書フォームがない場合は、当クリニックの診断書をご用意させていただきます。
診断書が完成しましたら(約1週間程度)保険会社へご提出ください。給付金申請手続きが開始されます。
※診断書の作成には一通5,500円(税込)の手数料が掛かります。