ドライアイ、治療・手術内容に関するよくあるご質問

岡 江里子 医師

目薬の処方や涙点プラグ、IPL光線療法などがあります。

岡 江里子 医師

できません。マイボーム腺圧迫は保険診療、IPL光線療法は自費診療になり、保険の関係で出来ません。

岡 江里子 医師

3～4週間の間隔で治療していきます。

岡 江里子 医師

個人差はありますが、多くの方がドライアイが改善してご満足いただいています。

岡 江里子 医師

ご来院いただければ、当院で処方が可能です。市販薬であれば、防腐剤が入っていない人工涙液型の目薬をおすすめいたします。