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黄斑変性治療

黄斑変性症の見え方は?疑いがあった時の対処法とセルフチェック

黄斑変性症の見え方

視力の低下や視界がゆがんで見える、視野の中心が暗くなる・欠けるなどの視覚症状、黄斑変性症。

特に50代以上の方は老化による黄斑のダメージによりリスクが高くなると言われています。

黄斑変性症は放置すると失明にも繋がる病気のため、できるだけ早期発見で治療する必要があります。

この記事では、黄斑変性症の見え方と疑いがあった場合の対処法を解説いたします。

黄斑変性症について

そもそも、黄斑変性症とはどういったものなのでしょうか。

黄斑変性症は、網膜の中心部分にある『黄斑』と言われている部分がダメージを受け、視力の異常を引き起こす症状のことです。

黄斑は、ものを見るために重要な細胞が集中しているためダメージを受けると視力の見え方に異常が出ます。

加齢や光障害、生活習慣により黄斑がダメージを受けると、ゆがんで見える、視野の中心が暗くなる・欠ける、視力の低下、などの症状をきたします。

現在50歳以上の人口の約1.3%が罹っていると言われていますが、近年高齢化が進み更に増加することが懸念されています。

黄斑変性症の見え方

黄斑変性症の初期の場合、ものがゆがんで見えるようになると言われています。黄斑部は網膜の中心にあるため、黄斑にダメージがあったとしても中心以外の周辺は正しい見え方です。しかし、ダメージを受けている中心部分はゆがんで見えるようになります。

他にも、ものがゆがんで見える以外にもぼやけて見える、かすんで見えるなどの症状も見られます。

更に症状が進行すると、中心が黒く見えなくなっていき色の識別が難しくなる症状も見られます。放置しておくと失明に至ることもある病気です。

ですので、悪化を防ぐためにも早期発見が大切です。50歳以上の方はもちろん、強度の近視や日頃からパソコンやゲーム、スマートフォンなどを長時間使用している方もリスクがありますので、一度検査に行くことをおすすめします。

見え方セルフチェック

多くの場合、黄斑変性症の初期の特徴としてものがゆがんで見える症状が起こります。

また、黄斑の中心部には中心窩という最も重要な部分があり、この部分に異常をきたすと更に視力の低下が懸念されます。

以下の画像を片目ずつ見て、中心部分がゆがんだり黒くなったりしていないかチェックしてみましょう。

セルフチェック

疑いがあった場合

もし、気になった点や黄斑変性症の疑いがあった場合は、眼科へ検診に行きましょう。黄斑変性には「萎縮型(いしゅくがた)」「滲出型(しんしゅつがた)」の2種類があり、それぞれ対処法が異なります。

萎縮型の場合は治療の必要はなく、症状の進行を確認するための定期検査のみですが、滲出型だった場合は、急激に視力が低下することがあるので治療を行う必要があります。

また、黄斑変性症以外にものが欠けたりゆがんでみえる症状として緑内障の場合もあります。緑内障は黄斑変性症よりも患者数が多く、40歳以上の方の5%が罹っていると言われている病気です。

「検査で別の病気が発見された」ということもあるので、見え方に気になる点があれば先進会へご相談ください。

緑内障の症状と見え方はこちらの記事で解説しています。

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自分で治すことはできないので注意

黄斑変性症は自分で治すことはできないので注意が必要です。むしろ、放置しておくと視力の低下や失明にも繋がる病気です。

もし、検査を受けて萎縮型の黄斑変性症だった場合でも、今後滲出型になる可能性もあります。経過観察だからと言って定期検査を怠ってしまうと発見が遅れてしまい気付いた頃にはかなり進行していた…ということもあります。

以前は治療が難しいと言われていた黄斑変性症ですが、医療技術が発展したことから初期の段階での発見や治療が行えるようになりました。もし、早期に発見できれば治療後の視力低下などの症状を最小限に抑えることができます。日頃から、片目ずつものがゆがんで見えないか、欠けていないかチェックしておきましょう。

見え方に違和感があったら先進会へ

進行すると失明に繋がると聞くと、恐ろしい病気のように見えますが黄斑変性は治療することが可能な症状です。

近年、黄斑変性症の初期段階でも診断が出来るようになるほど機械も精密になってきています。悪化する前に治療に入ることができるので、今の視力をキープすることも可能です。

先進会眼科ではごく初期段階から悪化していた場合まで、最適な治療方針を提案いたします。今の視力を大切にするためにも先進会眼科へご相談ください。

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岡 義隆
執筆:岡 義隆

日本眼科学会認定眼科専門医
日本白内障屈折矯正手術学会 理事
先進会眼科 理事長

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