単焦点、または選定療養などの保険の白内障手術は保険協会の取り決めにより同日手術を行うことはできません。最低でも1週間期間を空けていただく必要があります。完全自由診療の白内障手術は、LASIKやICL同様、両眼同日手術を行うことが可能です。
オルソケラトロジープログラムの流れは以下になります。
1.問診
2.眼科検診(保険診療)
レンズ適応検査・カウンセリング(ご契約の説明)
3.トライアルレンズのフィッティング(自費診療)
トライアル費用:9,800円(税込)
ケア用品:3,500円(税込)
4.トライアルレンズでの視力確認
5.ご説明・ご契約
6.処方用レンズお引渡し
初期費用 片眼:24,000円(税込)、両眼:42,000円(税込)
7.1か月検診
8.定期検診(3か月毎)
円錐角膜の方でも眼の状態によっては視力回復手術が可能です。
まずは保険診療で眼の状態を確認させていただき、患者様に適した手術をご提案させていただきます。
できません。マイボーム腺圧迫は保険診療、IPL光線療法は自費診療になり、保険の関係で出来ません。
生命保険・医療保険でレーシックが手術給付金の対象になる場合があります。加入している保険の種類にもよりますが、一般的に3万円~10万円くらいの手術給付金が支給されます。
どれくらいの額が支給されるか、また手術給付金の対象か否か、詳しくは現在、ご加入されている保険会社へ事前にお問合せください。
お問合せの際の正式な手術名称は、「レーザー角膜屈折矯正手術」とお伝えください。
保険会社へ手術給付金の請求をする場合、診断書の作成が必要になります。多くの保険会社では、給付金申請用の診断書フォームをお持ちですので、その書類をお取寄せの上クリニックにお持ちください。保険会社専用の診断書フォームがない場合は、当クリニックの診断書をご用意させていただきます。
診断書が完成しましたら(約1週間程度)保険会社へご提出ください。給付金申請手続きが開始されます。
※診断書の作成には一通5,500円(税込)の手数料が掛かります。
レーシックは、健康保険の対象外の自由診療にあたります。
健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。
レーシックは、先進医療の対象ではありません。
ただ、生命保険会社にご契約されている方は、契約内容によって手術給付金の対象となる場合がございます。レーシックの正式名称は「レーザー角膜屈折矯正手術」となりますので、ご加入いただいております生命保険会社にご確認ください。
生命保険・医療保険でICLが手術給付金の対象になる場合があります。加入している保険の種類にもよりますが、一般的に3万円から10万円くらいの手術給付金が支給されます。どれくらいの額が支給されるか、また手術給付金の対象か否か、詳しくは現在、ご加入されている保険会社へ事前にお問合せください。
お問合せの際の正式な手術名称は、「有水晶体眼内レンズ挿入術」とお伝えください。
保険会社へ手術給付金の請求をする場合、診断書の作成が必要になります。多くの保険会社では、給付金申請用の診断書フォームをお持ちですので、その書類をお取寄せの上クリニックにお持ちください。保険会社専用の診断書フォームがない場合は、当クリニックの診断書をご用意させていただきます。
診断書が完成しましたら(約1週間程度)保険会社へご提出ください。給付金申請手続きが開始されます。
※診断書の作成には一通5,500円(税込)の手数料が掛かります。
ICLは、健康保険の対象外の自由診療にあたります。
健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。
初めてレーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けられる方の適応検査は無料で行っております。
過去に当院以外で視力回復手術をされている場合は、まずは保険診療で眼の状態を診させていただいており、後日改めて、視力が安定しているか、再手術が受けられるかの検査を行います。
ICLは、先進医療の対象ではありません。
ただ、生命保険会社にご契約されている方は、契約内容によって手術給付金の対象となる場合がございます。ICLの正式名称は「有水晶体眼内レンズ挿入術」となりますので、ご加入いただいております生命保険会社にご確認ください。
他のクリニックで視力回復手術を受けられた患者様でも、当院で検診は可能です。
検診は、保険診療での診察となります。
保険診療でのご案内となり、症状や検査内容によってことなりますが、3割負担の方で3,000~5,000円前後をご用意をいただいております。
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CLINICS
適応検査前に注意事項があります。
ご参照ください。
【コンタクトレンズの制限について】
コンタクトレンズによる角膜への影響を取る為に、事前にお外し頂く必要がございます。
ソフトコンタクトレンズは、検査の3日前から、ソフトコンタクトレンズの乱視用は、検査の1週間前からお外しください。
※就寝時も使用されている場合には、2週間の装用中止期間が必要になります。
ハードコンタクトレンズ・連続装用タイプのレンズをご使用の場合は、検査の2週間前から装用を中止してください。
※ハードコンタクトレンズから、ソフトコンタクトレンズに切り替えて使用される場合には、2週間(14日間)以上ソフトコンタクトレンズをご使用頂いた上で、3日間の未装用期間を設けて頂いております。
【内服薬】
現在眼科、内科、心療内科等医療機関への通院があり、お薬を服用・点眼薬等を使用されている方はお薬手帳をご持参をお願いしております。
尚、通院中で長期にわたり治療中の疾患がある場合は、「診療情報提供書」を主治医より記載頂き、当日ご持参ください。
LASIK手術をご希望の方で、不整脈の内服薬のアミオダロンや日本未承認のニキビの治療薬のイソトレチノインを内服された方は、手術後に角膜に重篤な合併症を起こす可能性があるため禁忌となります。
【二重手術について】
二重手術を検討されている方は、視力の変動がある可能性があるため視力矯正手術のより前に二重手術をし、3か月空けてから適応検査のご予約をお願いいたします。
※二重手術後の方は、3か月空けての適応検査のご予約となります。
【妊娠・授乳中や、出産・断乳後3ヵ月以内の方】
ホルモンバランスの変化により、手術後の視力に影響が出る可能性がございます。
また、眼の状態や医師の判断により手術を行うことは可能ですが、手術後の点眼薬が母乳に影響する場合がございます。
予めご了承のうえご来院ください。
【他院で視力矯正手術を受けられた方】
適応検査は、過去に視力矯正手術を受けてない方のご案内となります。
他院で手術を受けられている方は、まずは眼の状態を確認させていただくため、保険診療のご案内をさせていただきます。