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近視治療や白内障治療の名医として先進会眼科 理事長の岡義隆が、NHK総合『所さん!事件ですよ」に出演いたしました。
番組内では、近年増加傾向にある”若年性白内障”についての解説や、先進会眼科が提供するレーザーを使用した白内障手術の現場が紹介されました。


番組内では、理事長 岡の執刀による手術シーンが紹介されました。

先進会眼科で行う白内障手術は、精密なテクノロジーと確かな技術を融合させた「メスを使わない次世代の治療」です。
メスを使わない「レーザー白内障手術」
番組で公開された手術現場の核心を担うのが、厚生労働省認可のフェムトセカンドレーザー「LenSx」による手技です。
ミクロン単位の精度: コンピューター制御により、人の手では不可能なレベルの精密な処置を行います。
低負担な手術: 目への負担を最小限に抑え、より安全で安定した視力回復を追求しています。
多焦点眼内レンズによる視力矯正
白内障治療と同時に、質の高い見え方を実現するための重要な選択肢です。
メガネへの依存を減らす: 遠近両方にピントを合わせることで、老眼・近視・乱視の同時矯正を目指します。
最適なレンズ選定: 国内有数の症例数を持つ当院のデータに基づき、患者様のライフスタイルに合わせた最適なレンズをご提案します。
「白内障は高齢者だけの病気ではありません。アトピー、ステロイド使用、そしてスマホ等による目の酷使により、20代〜40代での発症が増えています 。『目は一生モノ』です。少しでも違和感があれば、年齢で判断せず専門医へご相談ください 。」
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