2025年お知らせ

2025年10月9日（木）～10月13日（月・祝）に大阪で開催された「第79回日本臨床眼科学会」および「第41回日本視機能看護学会学術総会」の会期中、先進会眼科 大阪梅田にて屈折矯正手術（ICL・レーシック）の見学会を実施しました。

この見学会には、全国の医療機関から医師・看護師・視能訓練士など50名以上の医療従事者が参加。
国内有数の執刀実績を誇る専門医による最新の屈折矯正手術を間近で体感していただきました。
手術見学を通じて臨床現場に直結する学びだけでなく、参加者同士による活発な意見交換が行われ、眼科医療における知見共有とネットワーク形成の場ともなりました。

専門医からの評価

参加いただいた眼科専門医からは、以下のような高い評価の声が寄せられています。

中原 将光 医師（中原眼科 院長）
「キレイな手術で早く、安全性も高く素晴らしいと思います。」

福岡 佐知子 医師（ふくおか眼科クリニック中野 院長）
「無駄を省いた洗練された手技で素晴らしい。独自に開発された器具も多く、大変勉強になりました。」

安里 良 医師（安里眼科 理事長）
「圧巻です。早くて確実な手術に、スタッフとの連携が見事でした。」

二宮 欣彦 医師（伊丹中央眼科 副院長）
「手術がキレイで早く、スタッフ一人ひとりがしっかり動いている。患者様への声かけも素晴らしい。」

木村 格 医師（木村眼科内科病院 総院長）
「岡理事長のスピードに周囲のスタッフがしっかり対応し、一体感のある手術が印象的でした。」

杉本 栄一郎 医師（VISION PLUS EYE CLINIC 院長）
「効率化されつつも、消毒に時間をかけており素晴らしい。傷の負担が少なく、回復が早い点も印象的です。」

これらの評価は、先進会眼科の手術技術が国内において高く認められている証といえます。

参加者からは「最新の手術を実際に体感できた」「安全性の裏にあるチーム医療の大切さを実感した」といった声も多く寄せられました。
先進会眼科グループは今後も、学会・研修・見学会を通じて医療従事者の育成と眼科医療の発展に貢献し、患者さまが安心して治療を受けられる環境づくりを進めてまいります。