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ICLのよくある質問

 

ICLの効果について

視力がとても悪いですが、視力が回復する可能性はあるのでしょうか?

ICLは、メガネやコンタクトレンズに代わる矯正方法です。メガネやコンタクトレンズで視力が矯正できていらっしゃる方は、視力が回復する可能性があります。

レーシックでは矯正できない強度近視の方でもICLであれば手術が可能です。
逆に近視が弱い方でも適応になる場合もあります。

適応検査では、ICLが受けられるかだけではなく、どの程度の回復が見込まれるかも含めてお調べすることができます。

ICLの手術をした20年後、30年後は、どうなるのでしょうか?

ICLは1986年に使用されてから30年以上経過しています。日本では2010年に厚生労働省の認可を受けており、約11年が経過しています。

ICLにおいては術後10年~20年経っての新たな合併症の報告はありません。

ICLの手術を受けると老眼になるのが早まるのでしょうか?

ICLの手術の有無にかかわらず、老眼になる時期は変わりません。
またICLの手術を受けたからと言って、老眼が進むこともありません。

老眼になるということは、水晶体と呼ばれる目の中のレンズを支えている筋肉が衰え、近くを見るときの調節がうまくできなくなる状態です。

日本人では40歳を超えると老眼になり始め、45〜50歳で自覚されるようになります。ICLの手術を受けて遠くが見えるようになると目の良い方と同じように年齢によって近くが見えづらくなり、老眼鏡の使用が必要となります。

当院ではライフスタイルに合わせた視力矯正方法をご提案しています。

ICLで老眼は治療できますか?

ICLは、近視・遠視・乱視を対象とした矯正方法ですので、老眼そのものを治療することはできません。

当院では、老眼治療に白内障も同時に治療ができる「多焦点眼内レンズ」を導入しています。お客様の目の状態と、これまでの実績やデータに基づき、医師がライフスタイルや要望に合わせたプランを提案します。

ICLの手術は誰でも受けることができますか?

ICLは18歳以上の方にお受けいただけます。
ただし目の疾患やICLのレンズをいれるスペースが狭い方は手術ができない場合があります。

ICLをすれば、誰でも希望通りの見え方になるのですか?

適応検査時では10種類以上の精密な検査のうえ、お客様のご職業やライフスライルなども考慮して最適な見え方のアドバイスをしております。
患者様にはご納得いただいたうえで手術を受けていただいております。

万が一、希望通りの視力にならなかった場合は、レンズの入れ替えやタッチアップレーシックで追加の矯正を行うことが可能です。また、レンズを取り除くことも可能です。

また、万全のサポート体制をご用意しておりますのでご安心ください。当院では、術式ごとにアフターケアの期間を設定しております。医師によって追加矯正が可能だと診断された場合、アフターケア期間内であれば再手術を無料で行い、末永く快適な裸眼生活をお過ごしいただけるようサポートしております。

視力の左右差があってもICLの手術できますか?

ICLでは、目の中にレンズをインプラントするだけですので、視力の左右差があっても問題なく手術が可能です。また、片眼だけでの手術も行っています。

乱視でもICLを受けることができますか?

現在、使用中のメガネやコンタクトレンズで、乱視を矯正できていらっしゃればICLによって、同様に矯正可能です。
レーシックでは矯正できない強い乱視の方でもICLであれば手術が行えます。

乱視とは、角膜にゆがみのある状態をいいます。
本来、乱視の無い正視の方の眼はテニスボールのような球形ですが、乱視の人の目は、球ではなく、ラグビーボールのような楕円な球形になっています。そのために、その角膜から入ってくる映像がゆがみ、見るモノがぼやけたり、2重3重に見えたりします。
この状態が「乱視」です。

ICLで遠視の矯正は可能ですか?

ICLで遠視矯正も可能です。

ICLの手術後、どのくらいで視力が安定しますか?

角膜を削らずに小さな切開創からICLレンズをインプラントするだけなので手術当日から裸眼で過ごすことが可能です。

手術直後は眼の中で若干の炎症が起こっているため見えにくい場合がありますが、翌日から1週間ほどで良好な視力が期待できます。個人差がありますが、傷口が治癒する1か月から3か月程度で視力は安定します。

ICLの検査について

ICLの検査は、どのような検査があるのですか?

レーシックで行う検査(角膜形状解析、角膜内皮細胞検査、瞳孔径、他覚的屈折検査、角膜厚測定、細隙灯顕微鏡検査、眼圧測定、自覚的屈折検査、眼底検査、など)の他に、WTW、前房深度検査があります。

ICLの手術は入院しないといけないのですか?

ICLは日帰りで行える手術なので入院の必要はありません。

ICLのために、何回通院する必要がありますか?

ICLの過程は、大きく分けて、以下の3つの過程があります。
1. 手術前の適応検査とカウンセリング
2. 手術
3. 手術後の検診

適応検査はICLができるか否かを見極める検査になります。
カウンセリングでは、ご不明点やご質問を納得されるまでご質問ください。

検査のご予約は、電話かインターネット、LINEでご予約をいただきます。
この検査の所要時間は約2時間~2時間半程度です。
※適応検査の結果によって、再検査が必要になる場合もございます。

2回目のご来院は、手術日当日です。
来院からご帰宅までの全工程は約1時間半~2時間程度を目安です。
手術自体は、両眼20~30分で終了します。

手術後の検診は受けていただく手術方法により異なりますが、
ICLの場合、手術翌日、1週間後、(2週間後)、1か月後、3か月後にございます。
1年後以降も年に1度は受診するようにしてください。

コンタクトレンズを使用していますが、ICLを受ける場合、どんな準備が必要でしょうか?

コンタクトレンズを使用している方は、角膜にコンタクトレンズの影響がございますので、本来の角膜の形状で検査を行うために、コンタクトレンズの未装用期間が必要となります。

角膜についたレンズの影響は、コンタクトレンズを外すとすぐになくなるものではなく、一定期間コンタクトレンズを外していただくことで、ゆっくりと元の状態に戻ります。また、未装用期間は、あくまでも平均的な目安となり、角膜が本来の形状に戻るまで個人差がありますので、1日でも長くコンタクトレンズの使用を中止してからの来院をおすすめいたします。検査の際にコンタクトレンズの影響が残っている場合は、再度、検査をお願いすることとなります。

・近視用ソフトコンタクトレンズをご使用中の方
3日以上外していただいた状態で検査へお越しください。

・乱視用ソフトコンタクトレンズ、遠近両用ソフトコンタクトレンズをご使用中の方
1週間以上外していただいた状態で検査へお越しください。

・ハードコンタクトレンズをご使用中の方
2週間以上外していただいた状態で検査へお越しください。

・連続装用ソフトコンタクトレンズ(※)、オルソケラトロジーをご使用中の方
1か月間以上外していただいた状態で検査へお越しください。
※連続装用とは、夜眠っている間もレンズをつけたままにしておく装用法です。

ICLの手術について

ICLレンズが入っていることは周りの人に分かりますか?

レンズは眼内に入っていますが、通常は分かりません。

手術中に痛みはありますか?

目薬タイプの麻酔薬を使用するので、麻酔による痛みもありません。目を開ける器具をつける時、圧迫感や不快感を覚える方がいますが、痛みと言えるものではありません。

また、麻酔が効いているかどうか充分に確かめながら手術を行います。手術中でも、医師とコミュニケーションが取れますのでご安心ください。手術後数時間はしょぼしょぼしたり、しみるような感じがある場合がありますが、時間の経過とともに解消します。

過去にレーシックを受けていますが、ICLの手術を受けることはできますか?

レーシックを受けている方でもICLの手術を受けることは可能です。

目の手術ということで、安全性が心配なのですが、失明することはありますか?

手術で失明することはありません。

ただし手術ですので、手術前後の点眼や注意事項はしっかりとお守ってください。

手術と聞くと緊張しますが、ICLの手術中に瞬きをしても大丈夫でしょうか?眼が動いてしまっても大丈夫でしょうか?

術の際は専用の器具でまぶたを固定しますので、瞬きをすることはできません。
なお、手術の際には点眼麻酔を使用しますので、特に痛みを感じることはございません。

ICLの手術中の様子は見えますか?

手術中は顕微鏡の照明が眩しく、全て目から近い距離ですので、ほとんど何も見えないまま手術が終了します。

ICLレンズを挿入することで異物感を感じることはありませんか?

通常のコンタクトレンズは角膜の上にレンズをのせるため異物感が生じますが、ICLレンズは眼内に挿入するので、異物感を感じることはありません。

また、コンタクトレンズのようなゴロゴロ感や乾きなどがないため、手術後は非常に快適に過ごしていただけます。

ICLの手術後について

ICLレンズはずっと入れたままで問題ないのですか?

ICLレンズは数十年以上にわたって安定する耐久性や生体適合性に優れた※「コラマー(Collamer)」という素材でできているため、一生眼の中に入れていても問題ありません。

もし将来的に白内障の手術が必要になった場合や、予期せぬ何らかのトラブルが生じた場合でも、小さな切開創から比較的簡単に取り出すことが可能です。当院でのレンズの取り出しは無料で対応いたします。
※体内において異物と認識されることがなく、拒絶反応を起こすリスクが極めて低いということ

目の中でICLレンズがズレたり割れたりしませんか?

CLレンズは虹彩と水晶体の間に固定されるため、強い衝撃に対しても安全であり、よほど強い衝撃でなければズレることはまずありません。

また、ソフトコンタクトレンズのような柔軟な素材でできているので、眼の中で割れる心配もありません。

ICLの手術後、パソコンの使い過ぎや暗い所でTVを見たりすることで再度視力は低下しますか?

基本的には、近視の進行は25歳前後で止まるといわれていますので、手術後に近視が進み、視力の低下が起こるとは考えにくいことです。

レーシックには近視の戻りというデメリットがありますが、ICLは角膜を削らないので、ほとんど近視の戻りが生じず長期的に安定した視力を維持できます。

ICLの手術後のハロー・グレアとはどのような症状ですか?

夜間に光がにじんで見える現象をハロー、眩しく見える症状をグレアと呼びます。
これらの症状は、夜間、光を多く取り入れるために瞳孔が開くことが関係しています。

ICLは、レーシックに比べてコントラスト感度の低下やハロー・グレアを生じにくく、夜間の視力が向上しました。

ICLの手術後にコンタクトレンズはつけられますか?

コンタクトレンズの装着は手術後1か月以降可能です。
レーシックと異なり、角膜を削っていないため、フィット感が変わることもありません。

レーシック手術後にカラーコンタクトレンズはつけられますか?

コンタクトレンズの装着は手術後1か月以降可能です。
レーシックと異なり、角膜を削っていないため、フィット感が変わることもありません。

しかし、お洒落目的のカラーコンタクトレンズの中には、品質に問題があるものが存在します。酸素透過性のよくないコンタクトレンズを装用すると、角膜が腫れたり傷がついてしまったり感染症の原因となる恐れがありますので、眼科医に相談の上、安全性が確立されているコンタクトレンズをお選びください。

ICLの手術を受けた場合、翌日から仕事をすることは可能でしょうか?

デスクワークなどは手術当日と翌日、お休みいただきますようお願いしています。
屋外作業や重労働の方は、医師にご相談ください。

ICLの手術後、車の運転はいつから可能ですか?

車の運転は、手術当日はお控えいただき、翌日検診での医師の判断に従ってください。

視力が回復し、昼間・夜間ともに手術後の見え方に慣れることが必要です。夜間、長距離・長時間の運転は十分に注意してください。

ICLの手術後、いつ頃からお化粧はできますか?

手術後1週間はアイメイクやファンデーションを控えてください。
他の部分のお化粧は翌日の検診以降から可能です。

手術当日はお化粧、香水、整髪料、香りの強いクリームなどのご使用をお控えください。
※基礎化粧品(化粧水、乳液)は、目の周りを避ければ手術当日もご使用いただけます。

ICLの手術後、いつからお風呂に入れますか?

洗顔は手術1週間後、洗髪は手術後4日からの可能です。

手術当日は、入浴・洗顔・洗髪を控えてください。肩から下のシャワーは可能ですが、目に水が入らないようにご注意ください。顔は目の周りを避け濡れタオルで拭く程度にしてください。

ICLの手術後、予定した視力に回復しなかった場合はどうなりますか?

ICLはほとんどの方が予定した視力を得られています。

万が一、予定していた視力に満たない場合は、ICLレンズの入れ替えやレーシックでの矯正で良好な視力を得ることができます。

運転免許証の眼鏡等の条件を外すにはどうしたらいいですか?

運転免許証センターへ行っていただく必要があります。(最寄りの警察署などは不可)
受付は平日のみで、各運転センターで受付時間が違いますので予めご確認ください。

特に費用もかからず、写真や診断書なども不要です。(免許証に裏書していただけます)
詳しくは最寄りの運転免許センターへお問い合わせください。

まつげパーマ・エクステや二重手術はいつから可能ですか?

ICL手術後1か月はお控えください。1か月後の検診で目の状態に問題がなければ、お受けいただくことが可能です。

ICLの費用について

ICLの手術費用がクリニックごとに差があるのはどうしてですか?

ICLは自由診療ですので、手術費用はクリニックごとに設定します。

当院では、手術後の相談・検診などのアフターケアを含めての手術料金としてご案内させていただいております。アフターケア期間内は、相談や検診にいつ来院いただいても、無料で対応します。

ICLの手術では生命保険の医療給付は受けられますか?

生命保険・医療保険でICLが手術給付金の対象になる場合があります。加入している保険の種類にもよりますが、一般的に3万円〜10万円くらいの手術給付金が支給されます。どれくらいの額が支給されるか、また手術給付金の対象か否か、詳しくは現在、ご加入されている保険会社へ事前にお問合せください。

お問合せの際の正式な手術名称は、「有水晶体眼内レンズ挿入術」とお伝えください。

保険会社へ手術給付金の請求をする場合、診断書の作成が必要になります。多くの保険会社では、給付金申請用の診断書フォームをお持ちですので、その書類をお取寄せの上クリニックにお持ちください。保険会社専用の診断書フォームがない場合は、当クリニックの診断書をご用意させていただきます。
診断書が完成しましたら(約1週間程度)保険会社へご提出ください。給付金申請手続きが開始されます。
※診断書の作成には一通5,500円(税込)の手数料が掛かります。

ICLは医療費控除の対象ですか?

1月から12月までの間に、本人または家族(税法では「生計を一にする親族」といいます)が支払った医療費が10万円を越える方は、確定申告をすれば税金の還付が受けられます。
(10万円を超えた医療費全額が戻るわけではなく、所得税率など複雑な計算によって、最終的な還付金額が決定いたします)

確定申告の時期は1月から12月までの間に支払った医療費を、通常翌年の2月16日から3月15日までに申告します。
当院では、手術代金の領収書を発行いたしますので、大切に保管し確定申告の際に、控除対象か否かをお住まいの地域税務署にお問い合わせください。

ICLで健康保険は使えますか?

ICLは、健康保険の対象外の自由診療にあたります。
健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。

将来、白内障手術、緑内障手術、網膜剥離手術などは受けられますか?

ICLの手術後に白内障手術等を受けられる場合は、ICLレンズを抜去することで、通常の方と同じように白内障手術等を受けることができます。