医療者に選ばれる先進会眼科 ICL患者の10人に1人が医療者です(*2022.6~9集計)
平日10:00~19:00 /日祝10:00~18:00
新型コロナ対応施策
背景色
FAQ

「ソフトコンタクト」で検索した結果

5件中 1 - 5 件を表示
1/1ページ
適応検査前に注意事項などはありますか?
近藤 美鈴
近藤 美鈴 医師

適応検査前に注意事項があります。

ご参照ください。

【コンタクトレンズの制限について】

コンタクトレンズによる角膜への影響を取る為に、事前にお外し頂く必要がございます。

ソフトコンタクトレンズは、検査の3日前から、ソフトコンタクトレンズの乱視用は、検査の1週間前からお外しください。
 ※就寝時も使用されている場合には、2週間の装用中止期間が必要になります。

ハードコンタクトレンズ・連続装用タイプのレンズをご使用の場合は、検査の2週間前から装用を中止してください。
※ハードコンタクトレンズから、ソフトコンタクトレンズに切り替えて使用される場合には、2週間(14日間)以上ソフトコンタクトレンズをご使用頂いた上で、3日間の未装用期間を設けて頂いております。

【内服薬】

現在眼科、内科、心療内科等医療機関への通院があり、お薬を服用・点眼薬等を使用されている方はお薬手帳をご持参をお願いしております。
尚、通院中で長期にわたり治療中の疾患がある場合は、「診療情報提供書」を主治医より記載頂き、当日ご持参ください。

LASIK手術をご希望の方で、不整脈の内服薬のアミオダロンや日本未承認のニキビの治療薬のイソトレチノインを内服された方は、手術後に角膜に重篤な合併症を起こす可能性があるため禁忌となります。

【二重手術について】

二重手術を検討されている方は、視力の変動がある可能性があるため視力矯正手術のより前に二重手術をし、3か月空けてから適応検査のご予約をお願いいたします。
※二重手術後の方は、3か月空けての適応検査のご予約となります。

【妊娠・授乳中や、出産・断乳後3ヵ月以内の方】

ホルモンバランスの変化により、手術後の視力に影響が出る可能性がございます。
また、眼の状態や医師の判断により手術を行うことは可能ですが、手術後の点眼薬が母乳に影響する場合がございます。
予めご了承のうえご来院ください。  
 

【他院で視力矯正手術を受けられた方】

適応検査は、過去に視力矯正手術を受けてない方のご案内となります。
他院で手術を受けられている方は、まずは眼の状態を確認させていただくため、保険診療のご案内をさせていただきます。

コンタクトレンズを使用していますが、レーシックを受ける場合、どんな準備が必要でしょうか?
菅沼 隆之
菅沼 隆之 医師

コンタクトレンズを使用している方は、角膜にコンタクトレンズの影響がございますので、本来の角膜の形状で検査を行うために、コンタクトレンズの未装用期間が必要となります。

角膜についたレンズの影響は、コンタクトレンズを外すとすぐになくなるものではなく、一定期間コンタクトレンズを外していただくことで、ゆっくりと元の状態に戻ります。また、未装用期間は、あくまでも平均的な目安となり、角膜が本来の形状に戻るまで個人差がありますので、1日でも長くコンタクトレンズの使用を中止してからの来院をおすすめいたします。検査の際にコンタクトレンズの影響が残っている場合は、再度、検査をお願いすることとなります。

  • 近視用ソフトコンタクトレンズをご使用中の方

3日以上外していただいた状態で検査へお越しください。

  • 乱視用ソフトコンタクトレンズ、遠近両用ソフトコンタクトレンズをご使用中の方

1週間以上外していただいた状態で検査へお越しください。

  • ハードコンタクトレンズをご使用中の方

2週間以上外していただいた状態で検査へお越しください。

  • 連続装用ソフトコンタクトレンズ※、オルソケラトロジーをご使用中の方

1か月間以上外していただいた状態で検査へお越しください。
※連続装用とは、夜眠っている間もレンズをつけたままにしておく装用法です。

レーシックの手術後にコンタクトレンズはつけられますか?
菅沼 隆之
菅沼 隆之 医師

レーシックを受ける前と角膜形状が変わっていますので、ハードコンタクトレンズは装着しづらくなる場合があります。

ソフトコンタクトレンズはお使いいただくことができますが、手術前と比べフィット感が変わっていますので、使い始めは違和感を感じる可能性があります。

コンタクトレンズを使用していますが、ICLを受ける場合、どんな準備が必要でしょうか?
岡 義隆
岡 義隆 医師

コンタクトレンズを使用している方は、角膜にコンタクトレンズの影響がございますので、本来の角膜の形状で検査を行うために、コンタクトレンズの未装用期間が必要となります。

角膜についたレンズの影響は、コンタクトレンズを外すとすぐになくなるものではなく、一定期間コンタクトレンズを外していただくことで、ゆっくりと元の状態に戻ります。また、未装用期間は、あくまでも平均的な目安となり、角膜が本来の形状に戻るまで個人差がありますので、1日でも長くコンタクトレンズの使用を中止してからの来院をおすすめいたします。検査の際にコンタクトレンズの影響が残っている場合は、再度、検査をお願いすることとなります。

  • 近視用ソフトコンタクトレンズをご使用中の方

3日以上外していただいた状態で検査へお越しください。

  • 乱視用ソフトコンタクトレンズ、遠近両用ソフトコンタクトレンズをご使用中の方

1週間以上外していただいた状態で検査へお越しください。

  • ハードコンタクトレンズをご使用中の方

2週間以上外していただいた状態で検査へお越しください。

  • 連続装用ソフトコンタクトレンズ(※)、オルソケラトロジーをご使用中の方

1か月間以上外していただいた状態で検査へお越しください。
※連続装用とは、夜眠っている間もレンズをつけたままにしておく装用法です。

目の中でICLレンズがズレたり割れたりしませんか?
岡 義隆
岡 義隆 医師

ICLレンズは虹彩と水晶体の間に固定されるため、強い衝撃に対しても安全であり、よほど強い衝撃でなければズレることはまずありません。

また、ソフトコンタクトレンズのような柔軟な素材でできているので、眼の中で割れる心配もありません。

検査の
申し込みはこちら
お電話での申し込みはこちら 0120-049-113
10:00~19:00(日・祝 10:00~18:00)
休業日/年末年始
クリニックを選択してください
東京 名古屋 大阪 福岡