直径10mmほどの小さなレンズを眼に埋め込んで視力を矯正する治療法です。 術後はメガネやコンタクトなしでも鮮明に見えるようになります。

ICL手術は
医療費控除の対象です

確定申告で医療費の一部が戻ってくるため費用の負担を減らせます。

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医療費控除シミュレーション例

シミュレーション例

FLOW

手術の流れ

初回検診

  • 受付・問診のイメージ

    受付・問診

    ご来院後、受付のうえ
    問診票を記入いただきます。

  • 適応検査のイメージ

    適応検査

    現在の眼の状態を確認する
    検査を行います。

  • カウンセリングのイメージ

    カウンセリング

    専門のカウンセラーが手術に
    ついての疑問を解消します。

2回目検診

  • 精密検査のイメージ

    精密検査

    レンズの度数を確定させる
    検査を行います。

  • 診察のイメージ

    診察

    眼の状態に変化が無いか
    最終確認を行います。

手術当日

  • 手術のイメージ

    手術

    眼科専門医が執刀します。
    手術は日帰りで完了します。

手術後

  • 定期検診のイメージ

    定期検診

    術後の状態を確認するため
    定期検診を実施します。

※ 術後翌日・1週間・1ヶ月・6ヶ月の計4回に加え、以降は年に1〜2回の検診を推奨しています

初回検診以降 ＋

Q&A

よくある質問

  • 耐衝撃性が高いため、格闘技や球技など激しい動きや接触が多いスポーツに最適です。

  • 切開や縫合を行うため術後は白眼部分が赤くなりますが、多くの患者様は数日程度で回復します。また通常のICL手術と比較した際に数分程度手術時間が延びます。

  • 時間経過で自然に溶けてなくなる糸で縫合するため、基本的に抜糸は必要ありません。また、糸が溶けた後は組織同士が強固に結合しているため耐久性は低下しません。